こんにちは。

 

本日もビタミンCについてお話していきたいと思います。

 

前回はビタミンCの抗酸化作用と抗ストレス作用についてお話させていただきましたが、ビタミンCは感染症予防にも効果があるのではないかということが分かってきています。

 

感染症にかかると体内のビタミンCが減少し、ビタミンCの必要量が増加するのですが、特に重症感染症ではより多くのビタミンCが消費され、枯渇リスクが高まります。

 

また、ビタミンCの補給により風邪にかかるリスクが下がったという報告もあります。

 

食事から摂ることも重要ですが、足りない分を点滴やサプリメントを内服することで補ってみませんか。

 

当院ではビタミンC以外にも各種サプリメントの取り扱いがございます。

 

詳しくは、クリニックまで是非お問い合わせくださいね!

 

スタッフ一同ご連絡お待ちしております。

麻布十番今林クリニック